
ヨドバシSIMでスマホ生活が変わりました。
1. 現在利用中の格安SIM
ヨドバシSIM
2. 現在利用中の携帯端末
ZTE T660
3. 現在利用中の格安SIMにどのよう決めたのか
数あるSIMからヨドバシSIMを選定するにあたって、ポイント絞りました。
①利用できるキャリア ②利用サービスの2点です。
回線の安定性から①はDOCOMO、②はカフェや駅で利用可能なwifiサービスが付くものを選択しました。
4. 格安SIMを実際に利用してみてどうだったか
格安SIMを利用してから、生活は激変しました。もう格安SIMなしの生活に戻るのは抵抗感があるほどです。
そもそも、私が格安SIMの利用を検討したのはSIMフリータブレットを購入したのがきっかけでした。
購入当初は、スマートフォンからテザリングしてインターネットを利用していました。
しかし、テザリングによりスマートフォンのバッテリーの消耗が激しく、スマートフォンそのものの役割が果たせなくなっておりました。
また、データ通信料も多くすぐに通信制限がかかる始末…どうしようかと悩んだ結果、たどり着いたのが格安SIMです。
キャリアのデータパックを追加するよりも安く、タブレット事態が通信できるようになった為スマートフォンは本来の役割を果たせるようになりました。
私が選択したのはヨドバシSIMですので、いくつかヨドバシSIMの良い点を挙げます。
ヨドバシSIMの実態は、ヨドバシカメラオリジナルのWIRELESSGATESIMです。
私が購入した時は通信量上限が設定された契約でしたが、現在は最大3Mbpsで使い放題というシンプルなプランが新設されています。
利用可能なwifiサービスは、「BBモバイルポイント」「eoモバイル」「Wi2300」の3サービス利用可能です。
FONのスポットは全世界で1900万カ所以上、国内でも100万カ所以上利用可能な巨大ネットワークを構成していますし、Wi2300やBBモバイルポイントは、ホテル、コンビニ、駅といった日常的に使用する公共施設で利用可能です。
他社の格安SIMが月額1000円を超える中、ヨドバシSIMは500円台という圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
ヨドバシSIM一枚で電話もデータ通信もとはいきませんが、データ通信のみの2台目導入におすすめなSIMとなります。